千代田区議会 2017-03-10 平成29年予算特別委員会 本文 開催日: 2017-03-10
表の中段あたり、一般行政費のうち補助費等につきましては、「(仮称)二番町高齢者施設の整備」や「私立保育所等の運営補助」等の増などによりまして、対前年度比で14.4%の増となりました。 表の下から2行目です。投資的経費につきましては、区営東松下町住宅の整備の減などにより、対前年度比で21%の減となっております。
表の中段あたり、一般行政費のうち補助費等につきましては、「(仮称)二番町高齢者施設の整備」や「私立保育所等の運営補助」等の増などによりまして、対前年度比で14.4%の増となりました。 表の下から2行目です。投資的経費につきましては、区営東松下町住宅の整備の減などにより、対前年度比で21%の減となっております。
続きまして、情報システム改修費で予算編成のあらましの4ページの一番下のその他、一般行政費の897億円の中で、情報システムの構築改造事業で7億円ということで増額されております。
表の中段あたり、一般行政費のうち補助費等につきましては、嬬恋施設改修・解体工事等負担金や、認定こども園の増によりまして、対前年度比で8.6%の増となりました。 表の下から2行目、投資的経費につきましては、区営東松下町住宅の整備及び九段小の改築等により、対前年度比で67%の増となっております。 平成28年度当初予算の概要の説明は以上でございます。
表の中段あたり、一般行政費のうち補助費等につきまして、私立保育所補助金の増や「風ぐるま」の増などによりまして、対前年度比で17.3%の増となりました。 また、積立金につきましては、先ほど歳入予算でご説明申し上げた区有地売却収入を基金に積み立てる予算の計上により、激増となっております。
幼稚園、保育園も恐らく七・八園は要らなくなるだろうというようなことが予測されまして、そうしたところにかけていたお金というものは別のところに回すことができる、こういうふうになってくるわけでありますが、それにあわせてさまざまな子どもに対する、つまり一般行政費が政策費がございます。
一般行政費のうち、物件費につきましては、日比谷図書文化館指定管理料が新たに2億900万円、これも増になります。結果的に、前年度に比べて2億6,500万円ということになってございます。 積立金につきましては、新規積み立てが大幅な減となりますので、前年に比べて7億7,200万円、54.3%の減となります。 最後に、投資的経費でございます。
そこで平成18年度予算を見てみると、経常的事業は、生活保護をはじめとする扶助費などの増がある一方で、一般行政費などの減による対前年度比10億円の減を見込んでおり、有形無形の財産を生み出す投資的事業に同額の10億円増を盛り込んだ点は、この予算編成にあたって、区の「将来に向けて」という揺るぎない強い姿勢を印象づける大きな評価に値するものである。
これも原案と比較いたしまして、一般行政費の構成比が0.3ポイントアップの40.0%、予算額にして172億9,000万円、投資的経費の構成比が0.2ポイントアップの19.1%、予算額にして82億3,600万円などとなってございます。 また、その隣の9ページでございます。「新規・レベルアップ事業の状況」でございます。
公債費は△56.4%の減で、これも変わらず、一般行政費が10.0%の増、これは原案は9.0%でございました。また、投資的経費が16.1%の減、これは原案は16.6%の減というふうになってございます。 次に、主要事業につきましてご説明いたします。平成17年度の主要事業につきまして何点か追加掲載をさせていただきました。順を追ってご説明申し上げます。 まず、62ページでございます。
そのために、投資的経費や一般行政費が大きく縮小されています。家計に例えれば、出費を抑えて何とかしのいでいる、そういう状況でございます。したがって、できるだけ早い段階で、この無理をした縮小予算は返上したいものであります。 そこでお伺いいたします。 まず、区長は、この決算をどのように総括し評価されているのか。特に、平成16年度予算編成に向けた視点からの所見をお示しください。
次に、一般行政費でございます。これにつきましては、一般行政費総額が161億6,800万円余で対前年度比9億6,300万円余の増、6.3%の増となってございます。この増の要因でございますが、介護保険運営基金の創設や商工融資利子補給金などの増によるものでございます。 次に、下の方の投資的経費でございます。
行政サービスの水準を低下させないために、人件費や一般行政費を徹底的に見直して、税収の減少に対処する。それが行財政改革の基本姿勢でなければならないということだと思います。この点をあえて私はもう一度確認しておきたいのであります。こうした基本を踏まえて、本区の財政健全推進計画の進捗状況について、どのような認識を持たれているのか、区長の率直な見解を聞かせていただきたいのであります。
しかし、その影響を最も受けるのは、区民の命と暮らしを直接支える義務的経費と一般行政費であり、実際に区民施策の廃止、削減につながっています。 一方、当初予算でも、投資的経費の対前年度比は伸びていますが、事業そのものの廃止はなく、例年のとおり後の補正予算で積み増しできるものです。
また、主な施設建設の財源については現在検討中であるが、 建設時期の延期、建設単価の削減、一般行政費の圧縮、基金の充当率の配慮等、様 々な手法を用い一応の見通しは立てているものの、施設建設の時期が確定していな いため財政フレームという形では表していない。さらに、行財政効率化については、 PT案がまとまり、今後各部との折衝にはいっていく予定である。
次いで、一般行政費等を算定し、総合的かつ重点的、効率的に財源配分を行っております。その際、必要な財源の確保につきましては、区税を初め各種財源の把握に努め、収支均衡に十分意を用いて財政フレームを決定いたしております。この過程におきましては、基本計画に体系化された施策を基本とし、区民の生活の安定と福祉の向上に資する観点から施策の選択を行っておりますので、ご了承願います。
一般行政費は、前年度比五・八%の増となっております。主な増要素は、一番町総合公共施設の開設準備経費、商工融資、公衆浴場確保助成、街づくり推進公社運営補助、指定統計調査、会計事務及び人事情報総合システムの開発、国保会計への繰出金等であります。以上が理事者の説明となっております。 続きまして、各常任委員会より提出されました調査報告書に基づく質疑及び総括質問を精力的に行いました。
次に、一般行政費が大幅に伸びている原因と、重点的に財源配分を行った事業についての質問がありました。 これに対しては、本年度は行政計画の策定に当たり、新しい区民要望も、その計画の中に積極的に取り入れた結果であり、健康づくりの各種施策の充実「(仮称)ケアハウス松が谷」の建設、「ほのぼのせんとう」の実施など、お年寄りや障害者の方が安心して暮らせるまちづくりを重点的に予算化したとの答弁がありました。
一般行政費は、百十三億六千二百七十八万九千円で、前年度比三億二百五十八万六千円、二・七%の増となっております。主な増要素は、新規開設に伴う千代田万世会館運営経費、西神田二丁目土地賃借料、ちよだ中小企業センター補助、外濠浚渫、軽井沢少年自然の家運営の拡充経費等であります。 以上が理事者の説明となっております。
第八に、平成五年度の予算編成に当たって、執行機関の一般行政費の一部をカットするとの方針を聞いておりますが、その具体的方針についてお聞かせください。また、その方針については、議会関係予算の編成にも適用するお考えがあるのかどうかもあわせてお聞かせを願いたいと思います。 次に、新宿駅及び高田馬場駅周辺をめぐる整備についてお伺いをいたします。
一般行政費は、百十一億一千八百二十四万三千円で、前年度比十二億六百六十三万四千円、一二・二%の増となり、構成比は、二七・九%で、前年度より一・〇ポイント増加しております。